こんにちは、よっちです。
子供の成長はほんとに早いなぁと思います。
長男でいえば、去年の今頃なんて
1+1は?って戯れに聞かれると
自信たっぷりに11!って答えていたのに
なぞなぞか!ってつっこんでたのに
2カ月前あたりからがんばっている算数特化型のタブレット「RISU]のおかげでぐんぐん算数の力がついてきています。
特に足し算が大好きみたいで
小学校一年生の足し算の単元は終了した模様。
その後も他の引き算や図形は無視してひたすら足し算をすすめている模様。
めちゃくちゃ偏ってるけどいいのかな。
苦手をつぶすより得意を伸ばした方がいいとも聞くからいいのかな。
そしてついに8000ポイントためてアイテム探しの本を注文することができました☆
とても楽しみにしていて
いつ届くんだ!?と毎日毎日聞かれるよ。
わからない質問をされ続ける地獄
SIRIもこんな気持ちなのかな。
だいぶ前に、長男が、SIRI!バッファローになりたい!バッファローになる方法!!って聞いてたけど、こんな気持ちなのかな。
なんでよりによってバッファロー
その後、明確な回答が得られず、妥協した息子が
牛になりたい!に質問を変更したところ
食後すぐ横になると牛になるといわれています
と、すぐさま返事が!
さすがSIRI!
ちなみに、RISUは下のページからおためしできるよ☆
・RISUきっず(4~6歳) https://www.risu-japan.com/lp/
・RISUさんすう(小学生以上) https://www.risu-japan.com/lp/adh07a.html
RISUをやってみての記録
一日目の記事はこちら→理系が得意な子の育て方「RISU算数」5歳の子が試してみた感想☆子供が飽きない工夫とは
他の教材との比較はこちら→RISU(算数)ってどうよ?内容や金額は?他のタブレット教材との比較
さんすう以外でも長男が今はまっているのは紙ヒコーキ!
幼稚園の彼のクラスでは今、空前の紙ヒコーキブームらしく
毎日、紙ヒコーキを持って帰ってきます。
ほんの1週間前までは、紙ヒコーキなのになぜかセロハンテープで固定されているような凄まじいクオリティの飛行機をもってかえってきていた。
当然だけど全然飛ばない。
ちなみに私は折り紙がほんとに苦手で、幼稚園の時は雨が降ると大嫌いな折り紙タイムになるため幼稚園に行き渋るくらい折り紙が嫌いだった。
なので、最初、セロハンで固定された全く飛ばないヒコーキを誇らしげに持ち帰った息子を憐れんで
一緒に本を見ながら紙ヒコーキを作ったんだけど
所要時間30分以上かかって、何度もおり直したボロボロの紙ヒコーキが仕上がった。
セロハンテープでとまってるかとまってないかくらいの差しかねぇ!
一週間前はたしかそんな感じだったのに
ここ最近は、幼稚園ですごくよく飛ぶ精度の高い飛行機を作ってくるようになりました。
しかも、彼らは先生に教えてもらったりしているわけではなく、どうやったらよく飛ぶかなどを自分たちで考えて作ってくるようです。
すごいなぁ。
知らないうちに腕をめきめきあげた長男は
今は1分くらいでよく飛ぶ飛行機を量産できるようになり、紙ヒコーキ五連飛ばし!!とかやって遊んでる。
成長早!
一週間で5歳の息子に抜かされる36歳・・・
そういえば、うんていの腕前でも抜かされたんだった
なにをするにもママじゃないとダメ!なのは一時的なもの?2歳前に増える語彙力!
寝る前にも紙ヒコーキ!
お気に入りの紙ヒコーキには名前までつけてかわいがってました。
写真の黄色の紙ヒコーキはナットっていうらしいよ。
その後、名前を書いた部分を次男に破かれてたけどね!
お散歩前にも紙ヒコーキ!
早く散歩に行きたくて仕方がない次男のはるきちさん。
公園で飛ばしたんだけど、思ったより飛ばず、改良をくわえる長男
その好きなことに傾ける情熱!
忘れないでね!
そして、わたしにも紙ヒコーキの作り方を教えてください
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